【アカペラ】LA.LA.LA.

アカペラ×CampusCollection2019OSAKA

7/14(日)にATCホールにて開催される学生主体型総合エンターテインメントショー“CampusCollection” 通称キャンコレ。

キャンコレはファンションショーだけじゃない!

キャンコレを彩る魅力たっぷりなパフォーマーを紹介していきます!


714日に行われるCampusCollection2019OSAKAでパフォーマンスをしてくださる京都文教大学アカペラサークルLa.La.La.さんに取材させていただきました!!

左から、津森さん(代表)、谷さん、内田さん、岡さんです。

全員で何人ぐらいいますか?

ー(津森さん)全体としては全員で50人弱ぐらいです。

女子の方が若干多いです。男女で言ったら4:6の割合ですね。

週にどれくらい活動してますか?

ー(津森さん)週2回ですね。水金で活動してます。本番近づいたりしたら各チームごとに練習設けたりとか(チームごと違うんですけど)、絶対活動しているのは水金ですね。

今までの活動内容ってどんな感じですか?

ー(津森さん)年2回ぐらいの定期ライブに加えて大学内の学祭とか、外部(京都内が多い)のイベントに呼ばれたら行く感じですね!

大会は出ないんですか?

ー(津森さん)大会は色々あるんですけど、LaLaLaでは大会に出ると言うよりはイベントに楽しく出るスタンスなので今のところ大会に出るって感じではないですね。

でもやり出したらみんな本気になるのでそういう意味では取り組むことには全力です!

大きい大会に向けてやろうと言うよりはちょこちょこある本番に真剣に取り組むっていうスタンスですね。

キャンコレに出演することになった理由は何ですか?

ー(津森さん)LaLaLaではキャンコレのようなイベントに出演するのは初めてで、とても面白そうだと思い参加することに決めました。サークルも軌道に乗りつつあるのでいい機会かなっと思って参加させていただいきました!

アカペラやってて楽しいところとか魅力的だなって思うところはなんですか?

ー(津森さん)自分達の声だけで曲全部を作り上げるのがアカペラなので曲そのものを自分たちでしてる優越感ですかね。音がしっかりハマった時とか気持ちいいですし自分たちだけの力で作り上げている感じが好きです。

ー(谷さん)アカペラだと各パート1人ずつ歌うんですけど自分のパートに自分しかいないわけでそこの責任をしっかり果たさないと曲は完成しないんですよ。チーム全員が一人一人全力でやった時に綺麗にハモれて、綺麗に曲が完成した時が楽しいです。

ー(内田さん)アカペラだけじゃないと思うんですけど、チームでやった時に「ちょっと苦手だな」みたいな子と当たる時があるんですよ。でも最終的にみんなでひとつの音楽を作り上げるから心がひとつになって、やっぱり音楽っていうのは大事だなぁってマインドに変わります(笑)それが魅力ですかね。

ー(岡さん)曲を決めるところからみんなでやるのでその時から楽しいです!曲を決めてそれぞれのパートで練習してきて、練習中にはハモれなかったってなるけど、本番ではちゃんと綺麗に合わせてくるんです。そこがアカペラのいいところかな。

アカペラで楽しかった曲とか歌いやすい曲はありますか?

ー(津森さん)メンバーによって楽しくやれたら思い出に残るけど俺なら未来予想図IIが楽しかったですかね。綺麗にハモれてたし。充実感によって思い出の曲が変わるかな(笑)

La.La.La.さんの団体としての魅力は何ですか?

ー(津森さん)みんな音楽が好きで、ひとつの音楽が好きって言う共通点だけてばっと集まっているのでやっぱり音楽への愛があります。当然みんな仲良くて個性をみんな立ててるのでLaLaLaでしか作れない音楽が作れてるところです。

ー(谷さん)自分が自分らしくいられる!

ー(岡さん)みんな歌が好きで音楽が好きでそれが集まっている。

キャンパスコレクションでやるパフォーマンスの見どころは何ですか?

ー(津森さん)リードボーカル、コーラス3つ、ベースとボイスパーカッションでやるんですけど、そのコーラス人とリードの掛け合いやハモったりする所がダイナミックに伝わるんじゃないかな。見どころとしては曲の盛り上がるところじゃないかと転調ですね。みんなで奏でたグルーブを感じていただけると思います。

ー(岡さん)サビのソプラノとメゾのハモリが好きです。楽しい!!


まとめ

LaLaLaさんは本当に仲が良くて、上下関係の壁を感じずとても良いサークルだと感じました!!私たちのインタビューも忙しい中時間を作っていただいて心優しく対応してくださいました。福山雅治さんのモノマネを披露していただいたり、とても楽しいインタビューでした!

パフォーマンスでもその仲の良さを感じることが出来ると思いますので、ぜひ聴きにお越しください!

Twitterアカウント

https://twitter.com/lalala_acapella

 

 

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