【インタビュー】 Mr. CAMPUS COLLECTION 2019 No.6 ヤスホ
Mr. CAMPUS COLLECTION
No.6 ヤスホ
近畿大学 総合社会学部 2回生
趣味:フットサル、カラオケ、読書
関わる全て人のために全力で
俳優になりたいと思っており、キャンコレ終わって直ぐに上京します。俳優になろうと思ったきっかけは、芸能界に元々興味があったのですが、父親の死と気持ちを伝えられないまま自分の好きな人が結婚してしまったという大きな後悔が2つあり、へこんでいたことが大きいですね。俳優になれば色んな役を演じて後悔を無くすことで現実世界で前向きになれるのではないかなと思っていました。去年もキャンコレに出演したのですが、常に何かしたい何かに熱中したいという理由でした。今年はキャンコレに出演するつもりはなかったのですが、ミスターコンがあることを知り出ようと決めました。前に出ていくことで自分のことを発信できます。そうすることで、好きな人に自分の頑張っている姿を見てほしい一心でした。でも、今ファイナリストになって、MCCに選ばれなかった人、キャンコレにも出れていない人がいる、そして支えくれているマネージャーがいて、スタッフ、家族、友達関わる人全てに責任を持たなければならないなと感じています。だから、グランプリを目指すことに全力で取り組むことが誠意であると思うし、喜びにもなるじゃないですか。そういう意味で改めて頑張らなくてはいけないなと講師の人と話して思いました。
一期一会
普通に意味を調べれば人と人の出会いなんですが、僕は違うんですよね。
僕自身との一瞬一瞬の出会いのことなんですよね。何かを起こしたい、何かを伝えたいって思った瞬間ってその一回しかないんですよ。だからこそできるだけ後悔が残らないように一期一会のタイミングを逃さないように生きたいからこの言葉を座右の銘にしています。
愛して愛される人になりたい
最初は誰かに見てもらいたい目立ちたいと思っていました。でも、今は、みんなを愛する男性になりたいと思ってます。色んな人がいる中で誰かがこうだから嫌とか、関わりたくないとかではなくて、誰でも愛して、誰にでも愛されたいですね。そんな人って影響力があると思うし、何かを伝えることがができると思うんですよね。最終目標は、見返りの愛は求めずに、気がついたら愛してもらえるようになりたいと思ってます。自分を見てくれる人が今したいことをして生きようという思いを持ってくれたら嬉しいです。
今を全力で一生懸命に
MCCに参加させてもらうに対して、色々方向性を迷っていました。講師の人と話しアドバイスをもらことで考え方が変わりました。グランプリを目指すことも、ステージを成功させることも当たり前です。それが大前提で、それに向かって自分が全て出し切ることが周りにいてくれる人にできる唯一にことなので、結果がどうなるのか未来なんてわからないけど、今は誰にでも生きることができるから全力で一生懸命やりたいと思います。もう一つあって、自分の発言する言葉に責任を持つことが大切だなーって最近とても思ってます。自分が世に出した言葉は戻ってこないので、自分が発言した言葉に責任をもち、ちゃんと考えて発言したいなと思ってます。
マネジャーのリュウセイさんにヤスホさんについて聞きました!
①ヤスホさんの魅力は?
ー芯が通っているところ
②リュウセイさんしか知らないヤスホさんの一面は?
ー生き方をちゃんと考えているところ
③ヤスホさんに一言!
ー言葉で人は動かせる!頑張ろう!
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