【バンド】セッション「いきものがかり」&RowDis
バンド×CampusCollection2019OSAKA
7/14(日)にATCホールにて開催される学生主体型総合エンターテインメントショー”CampusCollection” 通称キャンコレ。
キャンコレはファンションショーだけじゃない!
キャンコレを彩る魅力たっぷりなパフォーマーを紹介していきます!
○セッション「いきものがかり」
―いきものがかりとは…
関西学院大学の3つの軽音サークルが集まったセッション、いきものがかり。テーマは“Enjoy”リーダー松浦弘典さんが声をかけ集まった7人のメンバーがセッションの楽しさ、いきもがかりの魅力を3000人のお客さんに伝えるためCampusCollectionのCホールに参戦します!
―他大学から関西学院大学に来ているバンドメンバーもいて、これを機に初めて会った人も少なくないとのこと。
―なぜCampusCollectionに出演するのですか?
サークルのLiveにキャンコレのスタッフが来てくださり、普段私たちは300人キャパのLive会場でやっているなか、3000人入るキャンコレでLiveが出来ることが大チャンスだと思いました。
関西学院大学のサークルに声を掛けた結果、キャンコレに出たい熱いメンバーが7人集まっり、集まったからにはこのメンバーでいけるとこまで行きたいです。大切にしていることは、お客さんに素敵な時間を届けるために、僕らが音楽を全力で楽しむ、会場全体を包み込む楽しい演奏をお届けします!
―ではCampusCollectionへの意気込みを教えてください!
こんな大きな舞台でやることは初めて。緊張は今からしています。緊張はしてますが、音楽は楽しくできるし、緊張を糧に今までにないくらい自分たちが楽しみ、お客さんを笑顔にし、僕らが
CampusCollectionをより良いイベントにします!
―最後に…
いきものがかりさんはキャンコレを機に集まったグループということで、取材した日はまだ始まったばかりということで、イベント当日どんなステージにしてくれるのかこれから楽しみです!
○RowDis
―RowDisさんってどんなバンド?
ジャズを根底にロックやポップスを取り入れたミクスチャーバンドです。多くの人に聴いてもらいたい思いから、人の心に響く音楽を目指しています!
オリジナルメンバー3人ともKing Gnuが好きで、一度聴いたら沼にハマって抜け出せなくなるような音楽に憧れて、泥の中でも綺麗な花を咲かせる睡蓮(神話の中で睡蓮の妖精:ローティス)をモチーフに、Row(舟を漕ぐ・前に進む)、Dis(攻撃・ギリシャ神話の神)という単語を当ててRowDis(ローディス)と名付けました。
―今回はそんなRowDisさんのVo./Key. エリさん、Tenor sax./Syn. かわちさん、Dr. soraさんに取材させて頂いたきました。
―どうしてCampusCollectionに出るのですか?
2月にメンバーのかわちがキャンコレのスタッフ説明会に行った際にバンドの出演枠があることを知り、大きな会場でたくさんの人の前で演奏できることに魅力を感じ、出演を決めました。
こだわりは、一からメンバー3人で曲作りをしていることです。音楽・歌詞ともに納得のいくまで何度も分解して組み立てています。
今回演奏する2曲は、1曲目はRowDisの目指すところや自己紹介をメインに、2曲目はキャンコレ出演が決まってから制作したこともありテーマの”For you”や”Empathy”と絡めました。
―CampusCollectionへの意気込みをどうぞ!
とにかくたくさんの方に知ってもらいたいです。他で聴いたことのない、私たちの作ったオリジナルミクスチャーサウンドに自信があります。記念すべき初ライブでもあるので、全力で楽しみたいと思います。
―最後に…
今年の3月に結成したってこともあって、すごく初々しい団体さんでした。なんとキャンコレが初ライブだそうです!
ミックスバンドとこれまでにないジャンルをどう表現するのかすごく楽しみです。
RowDisさんの
・Twitterアカウント
・Instagramアカウント
https://instagram.com/_rowdis_?igshid=1sjnmr02i77fh
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