キャンパスコレクション2018東京のグランプリインタビュー！

キャンパスコレクション2018東京グランプリ

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名前：永倉 幸子（ながくら さちこ）
大学：法政大学
回生：２
趣味：ダンス、国際交流
Instagram：https://www.instagram.com/sck__425/

 

①キャンコレに出演したきっかけ、またその理由を具体的に教えてください。

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友だちに誘われた時に、自分の何気なく過ごしていた毎日を変えるとても良いチャンスだと思い挑戦
しました。高校の時に部活と勉強に全力で注いでいたパワーも大学に入ってなくなってしまい、この2年間、これといってやり遂げたことも無く、自分の毎日に満足出来ずに過ごしていた毎日を変えてくれてくれたのがこのキャンコレです。

 

②グランプリを目指すに当たって苦労したことはなんですか？またなぜですか？

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1番苦労したのは、ダイエットです。魅力的な女性になるために内面はもちろん、外見は特に気にかけていました。体重を落とすために常に2リットルペットボトルを持ち歩き、水を1日4リットル飲んでいました。食べたいものを食べれなかったりしたことは大変でしたが、周りの方から自分の変化を褒めていただけることが励みになっていました。

 

③CCの本番の前と後では、あなた自身変わったことはありますか？

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自分の強みに気づくことができました。前までは自分の好きなところと聞かれても迷うばかりで答えることは難しかったですが、CCの後には自分の好きなところ、自信を持てるところを胸を張って言えるようになりました。また、このイベントを通して、ひとつのものを成し遂げるために裏でどれだけの人が動いてくださっているのかに気づくことが出来ました。自分が知らないところで努力をしている方がいて、その方々のおかげで自分が輝ける、改めて自分は恵まれている環境にいるんだと実感することができました。

 

④グランプリを取ったことであなたの生活は変わりましたか？またどのように変わりましたか？

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自分のことを知ってくださっている方が増えて、声をかけてくださったり応援してくださったりすることが多くなりました。また、自分自身もファッションや行動により気を配るようになり、CCが自分自身を高めてくれたと思っています。

 

⑤次世代のミスキャンファイナリストに一言メッセージをお願いします！

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きっと、ファイナリストに選ばれてから本番まで簡単な道のりではないと思います。仲間とぶつかったり自分自身が見えなくなったり。でも、必ず、応援してくださる方はいます。そばで支えてくれる人はいます。その人たちのために全力で駆け抜けてほしいです。ひとりひとり、グランプリを獲るチャンスは平等にあります。その中で自分が自分の殻を破ってファイナリストの中で飛び抜けること、1番輝くこと、そのためにできる努力は全部してほしいです。きっとその経験は一生の財産になると思います。